フットケア指導士の認定証が届きました~タコ・ウオノメ・爪水虫などの足のトラブルは多治見こばやし皮フ科形成外科にご相談ください~
こんにちは。
多治見こばやし皮フ科形成外科です。
先日「フットケア指導士」の認定証が届きました。

当院では皮膚科・形成外科診療に加えて、フットケアにも力をいれてまいります。
と、書いたはいいものの「そもそもフットケアって何?」という疑問があると思います。
フットケアとは
日本フットケア・足病医学会によると、「足病」の定義や「フットケア」の位置づけが詳しく書いてありますので是非参照していただきたいのですが少々難しいので・・・
簡単にまとめると「足や爪、皮膚を健康な状態に保ち、トラブル対策や予防をする医療」です。
足は毎日体重を支える大切な部位です。
症状、トラブルがあっても「年齢のせいだから」「運動をしているから仕方がない」と我慢していませんか?
しかし小さな足のトラブルが「歩きにくさ」につながり、生活の質の低下、転倒、
さらには「骨折などの大きなケガ」「廃用症候群」につながるリスクすらあります。
このような症状はありませんか?
〇皮膚トラブル
・タコ・ウオノメ(胼胝・鶏眼)が痛い
・足のイボが増えてきた
・足のかゆみ、湿疹が治らない
・足の裏の汗が多くて困っている
〇爪のトラブル
・足や爪の水虫(白癬)なかなか治らない
・巻き爪、陥入爪で痛みがある
・爪が分厚くなったり変形して自分で切れない
・爪の色が変わってきた
〇足のトラブル
・足が冷えて痛みがある
・やけどがケガをした後のきずが中々治らない
・足が赤く腫れて痛みがでてきた
足のトラブルの一例ですが、多岐に渡りますし
「こんな症状なら自分にもある」と感じた人も多いのではないでしょうか。
私自身のことを思い返してみても・・・
足のイボ、かゆみ、足の水虫、陥入爪が痛くて歩けない、
足がパンパンに腫れて痛みがでた(足白癬由来の蜂窩織炎ですね・・・)
など、思い当たるだけでもこれだけのトラブルに見舞われていました。
糖尿病がある方は特に注意が必要です
足のトラブルの1つに、糖尿病からくる足病変があります。
糖尿病が進行すると、神経が障害されて「痛みなど感じにくくなる」ことが生じえます。
痛みを感じないことで知らないうちに傷をつくってしまうことがあります。
傷が悪化すると「糖尿病性足潰瘍」となり、感染をおこして重症化することもあります。
そのため、日ごろから足を観察して異常を早めに見つける事がとても重要です。
当院では、糖尿病の患者様の足の状態を確認して傷や皮膚トラブルの早期発見と早期治療、
重症化した場合も出来る限り対応し、状況に応じて大きな病院への紹介もさせていただきます。
また血糖値の管理も忘れてはなりません。
当院では運動習慣や食事管理についてもお伝えをして
重症化予防のお手伝いをしたいと考えております。
多治見市の皆さまの「足のかかりつけ医」を目指します
繰り返しになりますが、足の痛みや皮膚・爪のトラブルは
日常生活の質を大きく左右します。
多治見こばやし皮フ科形成外科では、
足のタコ(胼胝)・ウオノメ(鶏眼)、足水虫(足白癬)、爪水虫(爪白癬)、尋常性疣贅(イボ)、水いぼ、
湿疹やかゆみ、巻き爪・陥入爪、多汗症、やけどやケガ、しもやけ(凍瘡)、
糖尿病性足潰瘍など、さまざまな足のお悩みに対応してまいります。
たとえば足の水虫、爪の水虫は見た目だけでは判断できません。
実は水虫ではなくて掌蹠膿疱症という皮膚の病気だった、
水虫だけでなく汗疱も合併していた、ということは日常診療で本当によくあります。
必要に応じて顕微鏡検査を行い、適切な治療を提案いたします。
「皮膚科にいけばいいのかな?」「形成外科なら診てもらえるかな」
と迷われているような足の症状でも、お気軽にご相談ください。
今後も、多治見市をはじめとした東農地区の皆さまが安心して受診していただけるクリニックを目指し、
そして皆様が「歩くこと」を安心して続けられるよう、これからも知識と技術の向上に努めてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

フットケア指導士のバッジです。
白衣につけるか、スクラブにつけるか・・・実はまだ決めておらず悩んでいます。
ご来院の際は、どこについているのかこっそり探してみてください。
